2018.11.02  秋磯ランガン+漁港アジング


Report by  T-Ya


秋イカシーズン

 今年の南紀の秋アオリ釣りは先月に一回行ったが、サイズも数も今一つという感じ。秋も深まってきたので少しサイズアップしたアオリイカを狙ってまた南紀へ出掛けることにした。

 最初は河口脇の消波ブロック。以前は良く釣れた場所だが、先月は強風でパスしたポイント。期待して行ってみたが、反応なし。台風の影響で底がかなり浅くなっているのが良くないのか? 続いて穴場の磯場。ここは元々浅い場所だが秋の好ポイント。何とか300gぐらいのを一つゲット。昨日からの冷え込みが良くなかったのか?

 続いては大きく南下して本格的な地磯。結構歩くのだが、先月は魚釣りの人が入っていたので諦めた場所。今回こそはと思って釣り場を目指すが、また先行者が。磯歩きではこれがあるのがツライ。ドローンを飛ばして空きをチェック出来たら、などと思うのだが。その後も何か所かチェックしたがイカの姿は無し。早朝から昼までで釣れたのは一杯だけで、このまま終わってしまいそうな予感。

謎の好ポイント

 気を取り直して別の磯場へ。少し歩くが起伏が少なくエントリーし易い場所だ。そしてなぜか秋イカの魚影(烏賊影?)がとても濃く、前回もこの磯が一番良く釣れた。期待してやってみると、500g級を含め3杯をキャッチすることができた。浅くて小さなワンド状の磯で、似たような場所は探せばいくらでもあるような気もするが、なぜここが良く釣れるのか分からない。

 その後も夕方まで別の磯を回って1杯追加のみ。あまり釣れなかったが、今年はあまり良くないという話も聞くので11月の釣果としてはこんなものだろう。一日中磯めぐりをするのは大変だが、体力があるうちは今後も続けて行きたい。と言っても今シーズンの日中エギングはこれで終了して次は夜間のサーフエギングを楽しむ予定だ。

好調の小アジング

 日没後は漁港で小アジ狙い。先行者がいることが多い常夜灯ポイントを確保したかったので明るいうちにエントリー。幸い誰もいなかったので早速釣り始めるとすぐに一匹釣れた。暗くなっていよいよあちこちの常夜灯が点き始めて・・・自分の背後の常夜灯が点かない(汗)。釣れなくはないだろうがポンコツは明るいところ限定なので泣く泣く移動。

 なんとか空いている場所を見つけて再開。最初はアタリが少なくなったが、ルアーやジグヘッドを変えるとアタリが増えてきた。全く風が無いので苦手な0.6gのジグヘッドの練習。これが良かったようで入れ食いに。「コンッ」という明確なアタリも気持ち良いが、どちらかというとギリギリ感じることが出来るようなごく小さなアタリを捉えるのが面白いと感じた。「フッ」「ん?コレは!」「ピシッ」「ギュン」「正解〜(嬉)」てな感じです(笑)。

 日没が早くなったせいか、長時間やった気がしたが21時前には終了。15cm弱の小アジが大漁だった。今年は小アジが好調なようなので、釣れるものを釣れるうちにドンドン狙っていこうと思う。