201902.09  今年もエバで納竿


Report by  T-Ya


ご不在

 連休なので四国南西部へエバ釣りに行くことにした。昨年末に来たときは良く釣れたので、今回も特に心配せずに出発。早朝に到着した最初の港では、珍しく関西から来たというアングラーが。話を伺うと全く釣れないという。既に終了してしまった感じで、少しだけ探って退散。

 次は年末に魚影の濃かった川へ。ここは大丈夫だろうと思っていたが、大きなマアジを釣っただけでエバの姿は無し。大きな川なのでどこかに残ってはいるだろうと小移動をしながら川筋を何か所か探ったが、見つけられなかった。

 その次も年末に良かった漁港。ここは全体に浅いが、意外とシーズン終了が遅い年もあったりするので期待していた。しかし今年は早くに終了してしまったようだ(泣)。

完全試合?

 昼を過ぎてエバの釣果無し。次の場所の候補は南下するか北上するかの2か所だが、潮の具合と移動時間から考えてどちらか一方を選んでそのまま夕間詰めを迎えて終了となる。南下する方は黒潮の影響で水温は高めだが、今シーズンは調子が悪い。北上する方は今シーズンの実績はまずまずだが水温は低め。悩んだ結果、実績を考えて北上することにした。

 着いてすぐにキャストして様子を見るが、どうも生命感に乏しい。そのうち潮が引いて浅くなったので夕間詰めに備えて2時間ほど仮眠する。日が傾いてから再開すると、潮が上がってボラが跳ね、良い感じに。しかしアタリはなく、これなら南下したほうが良かったか〜とちょっと後悔。今回は釣れずに終わると思ったが、日没後に釣れることも多いので諦めずにキャストキャスト。すると日没の直前にゴツンとヒット。久々の魚の引き、ワクワクしながら抜き上げると待望のエバだった。その後暗くなるまで続けたが追加はなく終了した。

 2月はまだ釣れると思っていたが、今シーズンは水温が下がるのが早かったようだ。まだしばらくは日によって釣れる場所もありそうだが、日帰りの遠征ではなかなか難しい。一応釣果も得られたので、これで今シーズンのエバ狙いは終了することにした。終わったばかりだが、次のシーズンが待ち遠しい。