2024.12.14  ラストエギング

Report by  T-Ya


久々メッキ

 満月の週末なのでエギングに行くことにした。全国的に強風の予報だったが、うまい具合に行き先周辺は晴れで風も弱め。先月は雨の中で釣りをしたので、今回は好天の中でやりたいものだ。ウキウキしながら四国南東部の港に到着。明るい内はエギングの前にメッキの調査を。水温が下がってくると溜まる場所を狙い撃ちするのだ。メタルジグを遠投してしばらくするとヒット。20cmに届かないロウニンアジだ。この時期にしてはちょっと小さ目だが、8月以来の久しぶりのメッキなので引きが強く感じる。その後はアタリが無いのでルアーを変えるとすぐにヒット。またロウニンアジ。その後もルアーを変えるとヒットが続いたが、日没が近づいてきたので30分ほどで切り上げて次へ向かうことにした。

絶好の条件だったが・・・

 日が山の後ろに隠れるころ、サーフに到着。前回難儀した崖下の隘路は楽々クリア。波は穏やかで緩い追い風。東の空にはすでに丸い月が顔を出している。条件は申し分ないので、あとはイカを釣るだけだ(笑)。期待してエギを第一投。何もなし。第二投、何もなし・・・。何もないまますっかり暗くなってしまった。まだこれからと頑張ってしゃくっていると、ドスンとヒット。グィーングィーンと良い引きの後に姿を見せたのはアオリイカ。やっと釣れたので嬉しかったが、アタリが取れなかったのが少し残念。二杯目を狙って釣りを再開するが、アタリが無い時間が続く。

 それでも集中して続けていると、エギがゴツッと岩に当たって引っ掛かった感触。竿をあおってエギを跳ね上げようとすると、グイッと持ていかれてその後はジェット噴射。あれ~イカだった。寄せてくる途中でおとなしくなったが、手前に来たところで猛烈に抵抗。なんとかいなしてネットインすると、ブシューッと猛烈にスミを吐きまくる。イカはイカでもカミナリイカだった。エンペラ根元の蛍光グリーンが美しい。その後もしばらく続けたが再びヒットすることは無く、午後9時に終了した。何とか釣果は得られたが数は少なく、アタリを取れなかったので少しモヤモヤ。これで今年のエギングは終了。1月の月夜も条件が良ければ行ってみよう。