そろそろ終盤
満月なのでいつものように冬のエギングに行くことにした。水温がだいぶ下がってきてそろそろ終盤が近いが、餌屋の情報だと場所によっては良く釣れているらしい。夜の天気予報は曇のち晴れで夕方には少し雨も降るようだが、まあ何とかなるだろうと出発。四国南東部のサーフに到着。すでに月が出ているはずだが雲に隠れて見えない。波は穏やかで風は弱く、なかなかの好条件。ちょうど日没時間から釣り開始。1投目は何も無かったが、2投目の2シャクリ目でドスンとヒット。500g弱のアオリイカだった。アタリが取れなかったのがちょっと悔しかったが、早々に釣果があったので一安心。良いスタートを切れたので、この後もどんどん追加するぞと頑張ってしゃくる。
アタリを渇望
釣り開始から3時間、空はスッキリと晴れて、月が煌々と辺りを照らしている。風が無いので寒くは無いが、足先が冷たい。そこで波が弱い日限定の足湯に浸かる。足湯と言ってもウェーダーで海に浸かるだけ。体温に比べて水温ははるかに低いのだが、不思議と暖かく感じる。そんなわけで釣りはとてもやり易いのだが、最初のヒット以降全く反応が無く、このまま終わりそうな予感。最近はエギングでアタリが取れずにしゃくったら乗っていたということが多く、釣れてもいまいちスカッとしない。このまま今シーズンも終わるのかな~と諦めに似た気持ちでシャクり続ける。
終了まで残り40分になった頃、アタリとおぼしき違和感アリ。んっ!これは!? 来たっ、ビシッィィ! グーングーン、いぇ~いヤッター、待望の気持ち良いヒット。まずまずの引きで上がってきたのは700gぐらいのアオリイカだった。その後はまたアタリが無く、時間が来たので終了とした。好条件の割には渋い日だったが、少ないアタリを捉えて合わせが成功した時の気持ち良さは最高。これで今シーズンが終了しても、思い残すことは無い(笑)。