再調査
1カ月ぶりに四国南西部へエバ釣りに行くことにした。年末に行った時は良型のロウニンアジが大集結していて祭り状態だった。その後強い寒波が来たので水温が下がり、場所によっては終了しているかもしれない。それらを確かめるために夜中に出発。仮眠して日の出前に釣り開始。河口の漁港だが北風が強く猛烈に寒い。指の感覚が無くなって痛いぐらいだ。スナップを開いてルアーを取り付けるのにずいぶん時間が掛かってしまった。やっとの思いでキャストを始めたが、全く反応が無く、この場所は終了してしまったようだ。
続いて河口の護岸。去年ロウニンアジが良く釣れた場所。着いてみると餌釣り1人とルアーマンが4人いて、以前の私ならパスするところ。だが最近は厚かましくなったので挨拶をして間に入る(笑)。話を聞くと釣れていないらしい。風は弱く、暖かくなってきたのでルアーは簡単に取り付けられる(笑)。前回は何度か糸を切られたので少し強めのタックルで釣り開始。すると2投目でヒット。小ぶりのギンガメアジだった。引きは弱い。その後も忘れた頃に同じようなギンガメが掛かる。あれだけ居たロウニンは去ったんだな~と思っていると、強い引きの魚が掛かった。手前に潜られて根ずれの感触が伝わったので、慌ててテンションを緩めるとバレてしまった。どうも居残りのロウニンアジがいるようだ。さらに続けていると、またアタリ。先ほどよりもさらに強く引き込まれて、必死でリフトアップしようとするが全く歯が立たず、手前でブチ切られた(泣)。かなり水深があるので、手前のボトムで掛かると少々強いタックルでも水面に上げる間にやられてしまう。釣り上げるにはジギングロッドような強力な道具で瞬時に水面に持ってくるしかないのだろうか。結局この場所では小ぶりのギンガメが少々釣れて、わずかに残ったロウニンは釣れずじまいだった。
居残り探し
その後はランガンで転戦。しかし4か所訪れて釣果無し。そのうち2か所は年末には釣果があったのだが終了した模様。5か所目も年末に1匹だげギンガメが釣れたが、あまり期待はできないだろう。移動しながら投げて、港の入り口に差し掛かったところでガッツーンとヒット。なかなかの強い引きでギンガメアジが釣れた。後ろに仲間を4匹連れていたのでもう少し釣りたいところ。場所を少し休ませ、また港の入り口を狙うとヒット。しめしめ、同じ場所に溜まっているらしい。大きな群れではないと思ったが、その後も釣れ続いた。これぞ冬エバという感じだったが意外と引きも強く、大いに楽しむことが出来た。その後もう一か所実績ポイントをまわったが、釣れないので終了することにした。
アジングは・・・
夜は少し北上してアジングする予定だったが、エバの方があまり釣れず時間が余ったので、アジングできそうな場所を明るいうちに下見することに。この方面では7年前の夏、小さな漁港の小さな突堤で中アジが少し釣れた。常夜灯がともる人のいない静かな場所でじっくりと釣りを楽しんだ記憶がある。今回も同じ場所で楽しめたら良いのだが。その港に行く途中、別の港を見るとやたらと釣り人が多い。何かイベントでもあるのかと思ったが、そうでもないようだ。その次の港を見も釣り人が多数。そして目的の港に到着。幸い釣り人はいないようなので、あの小さな突堤へ。するとバッカンの忘れ物が置いてある。と思ったが2つあるので何か変。堤防に目をやると、先端付近にバッカンやクーラーボックスが多数置かれている。う、これはもしかして場所取り?話には聞いていたがこれほどヒドイとは。多分夜には良型のアジが釣れているのだろう。残念な気持ちで漁港を後にして、今後の為に他に良さそうな場所を少し探して終了とした。
四国南西部のエバ釣り遠征、そろそろシーズンも終わりが近いようなので今回で終了することにした。来シーズンが待ち遠しい。一応日帰りのつもりで行っているが、近年は前日の夜に出発して車中泊してから釣り開始というパターンで楽しんでいる。本当の日帰りで行っていたときは睡眠後に出発して釣り開始だったので少ししんどかった。トータル時間はそれと変わらず寝る順番を入れ替えるだけで大幅に楽になり無理なく行けるようになった。とにかくエバが良く釣れるので、行かないと勿体ないと思っているぐらいだ。今後も安全に楽しんでいきたい。