旬のフィールドに身をまかせて....




ライトアングラーの放熱
 


ソゲ


このページは桃園書房より発刊されている海のルアー専門紙
SALT & STREAM」に掲載された記事です

1999年1月号 茨城って凄い!
地域によるターゲットの大きさの基準の話しをしよう

こんな未開の地がまだまだ近場に残っているなんて、
やっぱり茨城って凄いよね。           
1998年11月号 ちゃんとキャストできてる?
失敗をタックルのせいにしてるんじゃない?

初心者ほど、ちゃんとキャストできる人の話を聞くから
上達は早いのだけど、ちょっとばかり慣れた人に限って
失敗は全てタックルに罪をなすりつけている。
1998年9月号 陸っぱりでもっと釣るには・・・
手っ取り早いのは船で釣ることだよ

自分の釣りはオカッパリだけしか考えられな行ってのもいいけど、
魚が確実にいるフィールドで、自分のテクニックを
確かめて見るのもいいんじゃないかな。
1996年3月号 ボクがルアーを自作する本当の理由
ルアーを作るって・・・

お金の問題じゃない
自分のテクニックの問題なんだヨ!
1996年1月号 九州メッキロードを行く
もっともっとメッキは釣れる!

みんなの協力でみんながいい思いをするための
ボクからの提案
いくら魚影が濃くてもプレッシャーを上げちゃ・・・・

1995年11月号 募集!あなたの愛車自慢
釣りに使う車はただ動けばいいってものじゃない!

今回は趣向を変えて、ボクのクルマの話。
パワフルな愛車・シャリオでこれからが本番の
メッキロードを突っ走るのだ。
1995年9月号 簡単・カンタン・KANTAN
氾濫する専門紙、カルト化に要注意!

難しいことを簡単に伝えるってのは実は
一番難しいことなんだ....
フローティングとシンキングの違いを知らない
子供たちの質問でボクは目覚めたのだ。
1995年7月号 苔食う魚も好き好き
フィッシュイーターってなんなんだ?

そこはいつものようにボラの大群が底に頭をくっつける
ようにしてコケのようなモノを食べていた。
ところが・・・ボラだと思ったのがメッキの超大群でその
メッキがボラのようにコケをつっつきまくっていたんだぜ。