>> 思い出のタックルたち <<


このページは、salt & stream 誌の 2009年05月号〜2009年11月号に
掲載された連載記事「思い出のタックルたち」です。


2009/05
 Vol.1 トビマル
今回から、ボクの懐かしい思い出のタックルを紹介しながら、ちょっとしたエピソードを書き綴ろうと思う。ひょっとしたら、これを読んでいるアナタにも、似たような思い出が詰まっているかもしれない。さ〜て、第1回目の登場は、「トビマル」だよ〜。
2009/06
 Vol.2 カトルクラッチ
連載の2回目は、アオリイカのエギングを語るうえで欠かせないロッド・カトルクラッチだ。YO-ZURI(現在のDUEL)さんとのお付き合いが始まり、ボクのエギングには新たな展開が・・・。ノジングの原点を生み出してくれた伝説のロッドは、今も語り継がれる・・・。
2009/07
 Vol.3 ピンズミノー
今回は、ボクが海のライトルアーを楽しみ始めた、そのキッカケになったマイクロミノーを紹介するよ。本来はフレッシュウォーターで使うためのミノーなんだけど、ここから海のライトターゲット専用マイクロミノーへの展開が始まっていったんだ。
2009/08
 Vol.4 アイルマグネットSB
今でも現役で販売されているアイルマグネットは、ボクにとって開発段階からの思い入れがあるルアーだ。SBとDBを同時進行で進めていたけれど、それぞれに衝撃的な出来事があった。とくにSBに関しては、手漕ぎボートでの実釣テストが楽しかったのを覚えている。
2009/09
 Vol.5 アイルメタル
現在も市販されているアイルメタルには、TBとCSの2種類がある。この最初のモデルは、今のような形状ではなく、イカとの2面をもったフォルムで仕上がっていた。ここまでくるのには、紆余曲折を経て様々な試練?を乗り越えてきたのであった(^^;
2009/10
 Vol.6 アームズペンシル
ブラックバス用のペンシルベイトとして市場に出ていたアームズペンシルは、独特のドッグウォークでボクの好みのアクションに味付けされていた。これがソルトルアーのターゲットにも効果抜群で、南の島でも大活躍してくれた。
2009/11
 Vol.7 グラスミノー
ベーシックなソフトルアーとして、長い間アングラーを楽しませてくれている。グラスミノーは、ボクだけじゃなく、多くのアングラーにとって思い出のあるルアーではないだろうか。当時はジグヘッドリグを使いこなし、マゴチを中心にキャッチさせてくれた。


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